日曜アーティストの工房
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魚の目で見る

 2006年12月9日、Bunkamura ザ・ミュージアムにて『スーパーエッシャー展』と連動したワークショップが開催されました。その名も、『Escher's eye workshop』。Lomography Japan主催による、Fisheye2という魚眼カメラのワークショップでした。
 僕は、そこで初めてFisheye2というカメラに触れ、すっかりこのカメラのトリコに。「魚眼効果なんて、引きで撮ったのをPhotoshopで加工すれば良いじゃん」なんて考え、間違ってました。
 
 ファインダーを覗かずに、ぶんぶん振り回して何回も多重露光させてると、なぜかとっても懐かしい感覚が。あ、あの四連写トイカメラのCyberSamplerの取り方と一緒。球体がはみ出そうな写真は、エッシャーの世界ともよく似て、幾何学模様を重ねて撮ったり、ビルの谷間がシュール絵画のような歪んだ構図に写ってたり、撮るのも楽しいけど、予測不能な写真を見るのもとても楽しい。
 
 だんだん慣れてくるとコツも掴めて、「うわ、今おもしろい写真が撮れたんじゃねぇの?」なんて、撮影中にほくそ笑んだり。
 これだから、トイカメラはやめられない。

Fisheye2

Fisheye2

Fisheye2

Fisheye2

Fisheye2

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