日曜アーティストの工房
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学研のピンホールカメラ

 小さい頃、学研の「科学」と「学習」という子供向けの雑誌を購読していて、それに毎号付いてくる実験キットや付録やらが、かなり好きでした。
 
 カブトガニの飼育セットとか、形状記憶合金と光ファイバーのセットとか、日光写真とか。小学生の教材にしては、結構本格的なものがありました。
 
 「大人の科学マガジン」は、そんな少年の心を忘れない大人達のための教材付情報誌です。
 で、Vol.3の特集は、ピンホール写真ということで、ブリキ缶やフィルムケースを集めてはせっせとピンホールカメラを作ってた自分としては、この本の存在を知ってすぐに本屋に走りました。
 現像セットが付いているのも魅力の一つですが、なんといっても35mmフィルムが直接使える。今まで、ピンホールといえば印画紙を直接入れた手作りのものしか使った事がなかったので、これが一番の魅力でした。
 
 やっぱり、フィルムで撮るピンホール写真もいいものです。暗室処理をしなくていいし、何よりも連続して写真を撮影できるというところが。
 
 夜中に街をぶらついて、なんとなくイイ構図が見つかったら、紙テープのシャッターを開いて、一分くらいそのまま撮影。光の流れが写っていたり、いつも肉眼で見ているものとまた違った景色が楽しめます。

gakken  


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